スタッフブログ

すねているだけ

接客サービスの最高峰であるタクシードライバー。

 

あのセダンの小さな車内空間の中で、お客様と一対一での接遇を、
安全運転しながら提供する。職人技というほかありません。


 

酒井は日々、たくさんのタクシー会社経営者様とお会いします。
いつも気の合う社長と盛り上がる話がありますので、ここでご紹介しますね。

 


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タクシードライバーという仕事は、胸を張って、誇りを持って自称するだけの
価値ある仕事だということを、ほとんどのタクシードライバーは知っています。
そして、日々の乗務の中で、そのことを感じながらお仕事されています。

 

ただ、職人さんですから。

 

どんなに「名工」と称えられる木工職人でも、(いや、そういう人ほど・・・)
「自分の仕事はすばらしい!」なんて口にしません。

 

むしろ、「いや、私なんかまだまだ・・・」と謙虚そのものです。

 


一方、タクシードライバーのマスコミでの取り上げられ方、というものも
「謙虚に胸を張らないタクシードライバー」像に一役買っています。

 

長い労働時間、低下する賃金、規制緩和による過当競争・・・。
一時の貸切バス業界がそうであったように、基本的には「暗い話題」として
取り上げられることが多い業界です。

 

また1~2年前、タクシーに関する事件が続きました。タクシードライバーを
標的とした強盗事件で命を落とされた乗務員さんもいらっしゃいます。

 


こういうことの積み重ねが、「どうせ俺たちの仕事は・・・」と必要以上に
自らの職業を(ホントはそんな風に思っていないのに)卑下するタクシー
ドライバーを作り出してきた、と思っています。

 

つまり、"すねているだけ"です。


 

だからこそ、声を大にして言いたい!タクシードライバーは接客サービスの
最高峰。世界でもっとも小さな舞台で、お客様と一対一の真剣サービスを
日々実践している尊い職業である!と。

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タクシードライバーズフェスタは、そんな酒井の話に「そうだそうだ!」と
言ってくれる経営者様と一緒に走り出した企画なんです。

 

「俺もそう思う!」

 

というタクシードライバーさん、タクシー会社経営者様、タクシーが好きな人
(お客様含めみなさん)ぜひ、

 

2010年9月5日(日)、東京有楽町のよみうりホール

 

へお運びください。きっと、楽しいと思います。

 

(実行委員長 酒井大介)

2010年7月28日 11:07

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